見極めが大切
こんばんは(^^)八王子ケンジです。
このブログでは、僕が彼女いない歴=年齢だった過去を変えて、毎年代わる代わる新しい女性とお付き合いしてきた経緯とテクニックについてご紹介しています。
あ、と言っても、取って代わってという訳じゃなくて・・・。自然に分かれて、自然に付き合って、という流れです。
さて、今回は、前回の最後の方で少しお話した、『見極め』についての投稿です。
僕が、彼女ができなかった理由の一つに、『見極めができなかった』という原因があります。言い方を変えれば、一人の女性に執着してしまっていたんです。
運命の出会いを求めすぎると失敗する?
多くの、女性にモテない方はこの傾向があるようです。もっとシンプルに言うと、真面目すぎるんです。今まで女性とお付き合いしたことがない方ほど、『運命の出会い』というのを求める傾向があります。
つまり、今まで女性にモテなかった分、本当に会う女性と付き合いたいという願望があるんです。僕は強く、この傾向がありました。
あなたはどうですか?当てはまる節、あるでしょうか。僕はかなりしつこい方で(笑)好きな人ができるとその人に一直線になっていました。大学の時は、一人の人に7回くらい告白しました(笑)
挙句の果てには、『次告白して来たら切れますよ??』とすら言われましたw
そのくらい、ある意味一途である意味ピュアで、ある意味しつこかったんです(笑)そんなんだから、好きな女性ができるとそれが全面に出てしまって、すぐに周りとか、相手とかにバレてしまっていました。
『切り替え』が大事
あなたは、『見極め』うまくできる方ですか?男性なんだから、女性を好きになるのは当たり前なんです。まず、そこを否定する必要はありません。
ただ、僕が彼女いない歴=年齢になってしまったのは、見極めができなかったことが大きな要因でした。見極めのコツは、『早い段階で切り替えること』です。
恋愛か友達か
つまり、『異性』として見るのか、『友達』として見るのかをはっきり切り分けることが大切なんです。この2つは基本、同居しません。友達を長くやっていればその内付き合える。みたいな夢のような話はそうそうありません。
特に、『彼女いない歴=年齢』の方に、『友達』⇒『恋愛』に持っていくテクニックは、正直難しいと言えるでしょう。
まず、見極める上で、大事なのは、『恋愛か友情か』を早い段階で切り替えることなんです。
そして、『彼女いない歴=年齢』を打破するためには、ある意識的な取り組みが必要だったんです。それは、一気に改善するのではなくて、徐々に変えていくこと。習慣から変えることです。それについては、また明日投稿します。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)