彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

好きな女性を楽しませる方法

こんばんは(^^)八王子ケンジです。

 

今日の投稿は、『相手を楽しませる方法』についての投稿です。

 

僕が28年間、彼女いない歴=年齢になってしまったのは、一つ。大きな要因として、『会話が楽しくなかった』という原因がありました。

 あなたはどうですか??

 

会話中、相手を楽しませることができていますか??

 

大事なのは好きな女性を楽しませること

女性との会話において、最も重要なのは、これに尽きます。彼女いない歴=年齢になってしまう人の傾向として、つい、気づいたら『自分の話』ばかりしてしまうんです。

 

言い換えれば、自分を格好良く見せようとしてしまうんです。でも、それは特別なことなんかじゃなくて、至って普通のこと。

 

そりゃあ、好きな相手が目の前にいたら、自分をより大きく見せたくなるのは当然ですよね。人間に限らず、動物も虫も、好きな子の前では自分を格好良く見せたがるものです。それは生来の本質といっても過言ではないでしょう。

 

でも、最も大事なのは、それよりも、女性を楽しませることなんです。

 

『私滅せよ』とか、そういうことを言いたいんじゃないんですけど(笑)

 

好きな女性との会話において、最も大切なのは、相手を楽しませること。女性との会話においては、主役は女性でないとならないんです。

 

自分の話ばかりするのは論外

ということをまずは覚えておいてください。だからこそ、そのためにも、まずは相手を楽しませることを常に心中に留めておくことが大切なんです。

 

そして、ここで彼女いない歴=年齢の人が勘違いしてしまいがちなのが、『流暢でユーモア溢れる会話をしなくてはならない』とつい、思ってしまいがちです。

 

ですが、重要なのはそういうことではないんです。もちろん、そうした地元ネタ、時事ネタに強い方が相手との会話も合い易いとは思います。相手も喜ぶかもしれません。でも、大概、彼女いない歴=年齢の方は、そもそも女性と話すことに慣れていてないので、そうした知識があっても空回りするだけで相手を楽しませることができなくなります。

 

聴き役に徹しよう

だからこそ。大事なことは聴き役に徹することなんです。そうすることで、相手はあなたのとの会話を楽しいものと感じてくれます。それが何よりも重要なんです。

 

明日はその『聴き役に徹する方法』について、書いていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)