彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

聴き役に徹する方法①

こんばんは(^^)八王子ケンジです。

 

このブログでは、僕が『彼女いない歴=年齢』の状態から、自分を変えて、毎年代わる代わる彼女ができるようになった、テクニックと事例をご紹介してまいります。

 

今回の内容は、『聴き役に徹する方法』です。

 

聴き役に徹することがほんと~に、大切

僕が彼女いない歴=年齢だった頃、僕は自分のトーク力が恨めしくて、仕方ありませんでした。

 

僕はかなりの口下手でした。何かを喋ろうものなら噛んでしまうし、早口なので、2センテンス以上話すようなことがあれば大概は人から、

 

『え?!!』

 

と訊き返されていました。自分に自信がなかったので、声が小さかったのも、祖の要因の一つだと思います。

 

『自信を持て。』

 

と人から良く言われたんですけど、

 

『そうか!自信を持つことが大事なんだ!じゃあ自信をもう少し調整しよう!(グイーン!)』

 

なんて。レバー一ついじるだけで自信がアップするなら、それほど楽なことはないんですけどね。残念ながら、自信をつけろと言われて、つけられるほど、楽なものではありません。

 

反面、周りの友人が女性と流暢に会話しているのを見て、羨ましくも思っていました。特に、持てる男性ほど、時事ネタ、地元ネタを沢山持っていて、相手を楽しませているように思えました。

 

『俺にもあんなトーク力があればなぁ・・・』

 

なんて、どれだけ考えたものでしょうか。でも、残念ながら、そんなこともない訳で。結局、自信を持てず、トーク力もなく、彼女も出来ず終いでした。

 

聴き役は誰にでもできて、誰にも好かれる!

正確にはちょっと違うんですけど、『合う人には合う』という表現が正しいんです。

 

人は誰しも、自分の話を聴いてもらうのが嬉しいもの。そこに例外はありません。誰だって、自分の話を喜々としてきいてくれるのを見ると、つい嬉しくなるものです。

 

聴き方を変えれば、トーク力がなくても、相手のあなたへの印象を大きく変えることができます。

 

そこに難しいテクニックは要りません。究極的には、僕は、『聴き方を変えた』から、『彼女いない歴=年齢』を脱することができた、ということができます。

 

色々方法はありますが、一番大事なのは、

 

相手が話しやすいようにしてあげること

これが最も重要なんです。特に、女性というのは鋭いものなので、あなたが女性の話を聴いていない、聞き流しているとなると、女性は敏感にその反応をキャッチして、話をやめてしまいます。

 

もしくは、あなたへの印象を下げてしまいます。

 

『この人と話していても楽しくない・・・』

 

となってしまうんです。だからこそ、相手が話しやすいように聴いてあげることが差異重要なんです。

 

明日の投稿では、そこについてもう少し詳しく触れていきます。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)