彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

反応が大切

こんばんは、八王子ケンジです。

今日は『反応が大切』というテーマでお送りします。

 

僕が彼女いない歴=年齢の人生を変えて、普通に彼女と付き合えるようになるまでは、かなり、沢山の思考錯誤がありました。

 

それまでは、僕は自分の人生を呪っていました。『こんな顔、性格で生まれてきたからダメなんだ。俺はこのまま彼女ができないまま、人生を終えてしまうんだろうか?』そう、思っていました。

 

でも、そうじゃなかったんですね。結局僕は、運命を変えるための努力をしていなかった。だから、ずっと彼女が出来ず終いに終わっていました。

 

そうしたことについては、今日の僕の別のブログでも書いています。

 

 

それはそうと、今回のテーマは、相手を楽しませるポイントです。

 

反応が本当に大切

彼女いない歴=年齢の人がやってしまがちなのは、つい、モテる人の行動だけ真似して、ベラベラ喋ろうとしてしまうんです。テレビとかを見ても、やはりトークのうまい芸人さんが本当に生き残っているように思えます。

 

明石家さんまさん然り、司会者など、のトーク力が番組を盛り上げているのを見ると、『やはりモテる男はトーク力だな。』と思って、うまいこと相手を楽しませるよう、ガンガン話してしまうんです。

 

僕は元々口下手なので、あまりトークはうまくないんですけど、それでも何とかモテたくて、できないながらもトークを頑張って、大抵は失敗していました。

 

でも違ったんです。重要なのは、

 

いかに相手が話しやすい環境を作れるか

ということなんです。ルックスが良い人は自分が話しているだけで良いでしょう。ルックスが良くなくても、モテる人は、自然とこれができているんです。

 

人間は、あなたが思っている以上に反応が薄いものなんです。例えばあなたが話している女性が、

 

女性:『今日さ、〇〇なことがあってさ、もう最悪・・・。』

あなた:『へぇ!そうなんだ・・・』

 

と会話をしたとします。あなたとしてはきちんと反応しているつもりでも、相手の女性から見ると、『この人反応薄いな・・・』と感じて、話すのをやめてしまうんです。

 

つまり、女性が話しやすい環境を作るためには、

 
『人一倍大きな反応が必要』

 

なんです。かと言って、わざと大袈裟に反応すればいいのではなくて、きちんと相手の話を聴いていて、本当に、自分が驚いたことを、ちょっと大げさに反応する。そうすると相手の女性は、

 

『お!この人興味を持ってくれた!』

 

と考えて、更に話してくれます。そうした、『相手が話しやすい環境づくり』が非常に大切なんです。

 

明日の投稿では、相手が話しやすい環境を作ることて、『彼女いない歴=年齢』の突破にどう関係しているのか、書いていきます。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ。