彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

リアクションと代弁が大切

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、リアクションと代弁の話をします。

 

彼女いない歴=年齢になってしまう人の傾向として、『女性の気持ちがわからない』というのがあります。

 何言ってんだ?女性の気持ちくらいわかるよ!

と、もしかしたらあなたは思われましたか??

 

そう、もしかしたら、相手の女性の気持ちをわかってはいるのかもしれません。

 

でも重要なのはそれを表に出してあげることなんです。

 

女性は自分の気持ちをわかってもらえると嬉しいものです。いや正確に言うと、女性に限らず、人間誰しも、自分の気持ちがわかってもらえると嬉しいものです。

 

ところが、彼女いない歴=年齢になってしまう男性は、『女性の気持ちに寄り添う』ということが苦手なんです。

 

僕自身が彼女いない歴=年齢になってしまった原因の一つはそこにもあります。

 

つまり、『恥ずかしかった』のと『自信がなかった』のが原因で、女性の気持ちがわかっても、それを表に出すことができなかったんです。

 

とにかく、何かに付けて自信がなかったので、『リアクションを取る』ということすら、恥ずかしくてできませんでした。

 

女性の気持ちを代弁しよう

あなたが、彼女いない歴=年齢の壁を突破したいなら、女性の気持ちを代弁することが大切なんです。

 

そこで、『リアクション』を組み合わせます。例えばこんな会話があったとします。

 

女性:昨日、仕事が長引いて疲れちゃった・・・。会社を出たの23時だよ?もう嫌になっちゃう・・・

 

男性:そうなんだ・・・。それは大変だったね・・・。

 

 

このような会話があったとすると、恐らく女性はあなたに好印象を抱くことはないでしょう。

 

そんな会話しないよ!

と、もしかしたらあなたは思われたかもしれませんが、彼女いない歴=年齢になってしまう人は意外とこんな会話をしてしまっているんです。

 

今回の会話の例で言えば、

 

女性:昨日、仕事が長引いて疲れちゃった・・・。会社を出たの23時だよ?もう嫌になっちゃう・・・

 

男性:23時!!うわ!!それはしんどい!!やってられないよね・・・

 

 

こういう言い方をすると、女性は、

 

『あ、この人は私の味方になってくれるんだ・・・』

 

と思ってくれます。そう、女性との会話においては、いかに、相手の『味方になるか』というのが重要なんです。

 

今回の会話例で言えば、ポイントは『リアクション』を取っていることと、相手が居いたいこと、思っているであろうことを代弁してあげることなんです。

 

もちろん、それが相手の意図と反したことだとダメですが、相手が心の底で思っていることをポッと、言ってあげることで相手は意図せず嬉しくなるものです。

 

明日の投稿では、『女性の気持ちがわかるためになる方法』について投稿します。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)