ナンパバーで学んだ見極めの技術②
こんにちは八王子ケンジです。
今日は昨日の投稿の続きを書きます。
恋愛においてはこの『見極め』が非常に大切なんです。
なのに、彼女いない歴=年齢の男性はこの傾向に強くはまってしまいます。
要は見極めができないんです。
じゃあ、
見極めって何?
って話になるんですけど、それは恋愛に限らず、人間関係全般においても同じく大切なことです。
ある種、執着とも言うことができます。僕が彼女いない歴=年齢の時はこれがやっぱり全くできていませんでした。僕はこの大切さをナンパバーで身に染みて実感しました。
見極めとは、
合わないと思った人とはさりげなく距離を置くこと
です。これが恋愛においてはかなり重要なことになります。
彼女いない歴=年齢の人は合わないと思った人でも何とか運命にこじつけたくなるので、中々諦めきれません。
だから、合わない人にも無理に自分を変えて合わせようとすることで気を惹こうとします。そしてそれこそが、彼女いない歴=年齢を越えられない大きな要因になります。
自分がなければ恋愛じゃない
恋愛においては人に合わせることが非常に大切です。大切ですが、それで自分らしさを失ってしまったら元も子もないんです。
恋愛は飽くまでも他人と自分がやるもの。本当の自分でもないのに、人に合わせてやる恋愛は窮屈でしかありません。自分にとっても、他人にとっても。
だからこそ、本当の恋愛をする必要があります。女性というのは特に敏感なので、あなたが相手に合わせて私滅しているのはすぐに勘づきます。
そうすると、女性はあなといることを窮屈に感じて、さりげなくあなたと距離を置こうとします。
人間にはどうしても合う合わない、フィーリングの違いがあります。まずはその違いを受け入れることが大切なんです。
そこからが全ての始まりとなります。
合わないと思う人とは、そう感じたらさりげなく距離を置くことです。環境上、それが中々できない場合もあると思います。そうした場合、露骨に相手と距離を置こうとしてしまうといざこざが発生してしまうので、さりげなく距離をおいたまま付き合い続けることが大切です。
いずれにしても、恋愛においては合う合わないの見極めが非常に大切で、彼女いない歴=年齢の人は特にこれができない傾向にあるので、意識して改善していくことが大切です。
明日は、『リラックスが関係性の鍵』という投稿をします。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等があればお気軽にコメントをどうぞ(^^)