彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

メールでのポイント②

こんばんは!八王子ケンジです。今日はメールでのやり取りの続きについて投稿します。

 

メールでのやり取りは、相手の顔が見えないし、自分のリアクションを見せることができないので、注意が必要である旨を投稿しました。

 

今回はその続きを投稿します。

 

メールでのやり取りのポイントは、まず、大事なことは踏みこみすぎない、ということなんです。メールでやり取り出来る内容は残念ながら表面的なことのみです。

 

以前の投稿で、会話の目的は、

 

  1. 楽しませること
  2. 情報を集めること

 

ということを投稿しました。

 

それは飽くまでも対面でのやり取りでの場合の話で、通常のメールでのやり取りの場合は、基本的に、②の情報を集めることに終始します。

 

しつこく聞いたらストーカー

いくら、メールでのやり取りの目的が『相手の情報を集めることに終始すること』だと言っても、質問攻めでは、相手は苦しくなってしまいます。まるで尋問を受けているような感覚に陥り、あなたとメールでやり取りするのを避けるようになってしまいます。

 

だからこそ、いくら情報を集めることが目的だからと言って、メールでやたらめったら質問をするのは注意しないとなりません。

 

具体的に言うと、メールというのは、会話と違って、『考える猶予』があります。

 

なので、メールが届いた時に、

 

『この質問はなんでした来たんだろう??』

 

というのを冷静に考えます。特に女性はこの辺の勘が鋭いので、そういうところを深く勘付くんです。

 

メールでの最大のポイント、いや、これは通常の会話でのポイントでもあるのですが、

 

好きだということに気付かれないこと

が非常に大切です。

 

男性は、正直、惚れやすいんです。ちょっとしかやり取りしていないのに関わらず、すぐに女性に惚れてしまう傾向があります。それはある種の生存本能とも言えるのですが。

 

対して女性は男性を冷静に判断します。その段階であなたがメールや会話で好き好きオーラを放つと、

 

『この人とは距離を置こう』

 

と考えられてしまいます。

 

だから、メールにおいては、

 

『この人あたしに興味があるのかな?そうじゃないのかな?』

 

くらいのニュートラルな感覚でやり取りを続ける必要があるんです。

 

この辺のことは非常に重要な考え方なので、また明日改めて付け加えて投稿しようと思います。明日の投稿は、『好きをバレないようにすること』です。

 

今回の投稿で重要なのは、『情報を集めること』、『しつこくなりすぎないこと』です。ぜひ意識してみて下さいね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等があればお気軽にコメントをどうぞ(^^)