話の最後を疑問で終わらせる具体例
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は昨日の投稿の続き。話の最後を疑問形で終わらせる具体例について投稿します。
続けるということは、それだけ話の最後を疑問形で終わらせるということが非常に大切なんです。
あなたは今までそのような意識を持って取り組んだことありましたか?これが非常に重要なんです。
女性と会話する時に、最も重要なのは、女性に楽しんでもらうこと。女性に楽しんでもらうためには、女性に話してもらうことが重要。かと言って、女性が話してばかりだと疲れてしまうので、間に自分の話をすることが重要。
そう、意外と女性に楽しんでもらうというのも楽なことではないんです。かと言って、自分の話が始まって自分の話が長くなってしまうとそれはそれで女性は飽きてしまいます。
だから、うまい具合のバランスが必要なのですがそれが意外と難しい。
結論から言うと、
自分の話は一言二言
で十分なんです。相手の話が終わったな、というタイミングで自分の話をします。けれどその時の話は本当に一言二言で終わらせていいんです。そして、相手がまた話しやすいように誘導します。
その時に話すことはせいぜいこのくらいです。
僕の場合は~なんだよね。あなたの場合はどう?
自分の話はこのくらいでいいんです。そうすると相手はまた話しやすくなります。
例えば、こんな感じ。
『そういえば、この前母の日だったじゃん?俺はケーキ買ってあげたんだけど、喜んでくれて(笑)〇〇さんは何挙げた?』
ちょっと例がうまく思い浮かばないんですけど(笑)極力相手が話しやすい方向に話を持っていくことです。
その時に自分の話を話さずに、いきなり疑問だけ投げかけると、相手は疎ましく思います。だからこそ、事前に軽く自分の話を織り交ぜることで相手は取っ付き易くなります。
イメージとしてはこんな感じです。飽くまで女性との会話においては
女性が主役
これは絶対です。だから、自分が話す内容は、飽くまでも女性が話しやすくなるための話をします。
これが最も重要。
あなたがもし、これまで女性との会話でうまくいかないことがあったのであれば、ぜひこのことを意識してみて下さい。女性が話しやすいように、上手く自分の話をすること。これを意識するだけで相手の女性との会話は大分違ってきますよ。
明日の投稿では。『表情』の重要性について書いていきます
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等があればお気軽にコメントをどうぞ(^^)