彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

『出会い系式メール術』

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『出会い系式メール術』という投稿をします。

 

彼女いない歴=年齢だった頃の僕が最も苦手としていたことの一つに『メール』があります。

 

メールは当然ながら、相手の顔が見えず、声が聞こえないので相手の反応をうかがい知ることができません。

 

どの言葉がどんな風に相手を傷つけてしまっているか、全くわからないものなんです。だから僕はメールが怖くて仕方ありませんでした。メールで女性を口説き落とすなんて不可能だと思っていました。

 

でも、その当時はLINEがなくて、携帯のメール全盛期。『女性にモテるにはメールがうまく使えるようにならなければならない』そんな時代でした。でも、それはメールよりも、LINEが主流になった今も、全く同じことです。

 

メールだろうと、LINEだろうと、結局は相手の心を惹きつける文章が必要になる訳です。

 

基本は対面と同じ

そんな僕が、出会い系で出会った女性と2人お付き合いすることになった。それ程までに文章でのやり取りが向上できたのは、やはり経験が大きかったです。

 

出会い系に入会して、何とか結果を出したくて、とにかくメールを送りまくりました。もちろん、危険でないようにしながら。

 

そうしていく内に気付いたことは『基本は対面と同じ』ということです。メールは先ほども書いたように、相手の反応がわからないので、つい億劫に思ってしまう方も多いと思いますが、基本は対面と同じなんです。

 

リアクションが大事

対面と同じで、きちんと相手の言葉に対してリアクションを取ることが大切です。メールだと、つい、長くなってしまいます。長くなってしまうと、相手が読むのが億劫になってしまいます。

 

それでも良いんです。基本は相手が言ってくれたことに対してきちんと文面でリアクションを取ることが大切です。

 

せっかく相手が時間を割いて、自分に送ってきてくれた文面なのに、それをスルーしてしまうのは失礼に当たります。

 

繰り返しになりますが、そんな風にリアクションをしていたら長文になってしまいます。

 

でも、それでも良いんです。長くなってしまっても、相手の言葉にちゃんとリアクションをすれば、

 

『あ、この人はちゃんと自分の話を聴いてくれるんだ。』

 

という印象を与えることができます。だからまずするべきは、『リアクションをしっかり取ること』です。

 

明日の投稿では、『出会い系式:見限りメール術』を投稿します。

 

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