彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

出会い系式見限り術実践編

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『出会い系式見限り術』の実践編に入ります。

 

見限りっていう言葉があまり響きが良くないんですけど、見限ることは恋愛においてかなり重要です。僕が彼女いない歴=年齢になってしまった原因もそうだし、彼女ができるきっかけもそう。見限りがしっかりできるようになったからだと思っています。

 見限る決断の早さ

長らく出会い系サイトをやっていて、思ったことは見限る早さが重要ということです。どんなサービスであっても、出会い系サイトの場合、男性が高くお金を払っているものです。よっぽど裕福でお金持ちなら、まだしも、そうでないのであれば、彼女もできないのに、出会い系をずっと繰り返していたら、破産します。

 

『出会い系破産』

 

とでもしておきましょう。男性はとにかく、いつまでも拘るのではなくて、絶えずトライ&エラーを繰り返しておく必要があります。

 

早い段階で見限っておかないとあなたはずっとそのままそこに居続けることになります。同じ場所にとどまり続けることになってしまいます。

 

見限るタイミング

いくら見限りの早さが大事だからっていきなりメールをスルーしてしまうのはNGです。そこはマナーというか人間らしさというか。そういう部分を守れないとやはり恋人も出来ませんよね。

 

連絡を絶つ時はきちんと一言添えるべきです。『気になる方が出来て、その方とのやり取りに集中したいと思うのでやり取りを終わりにしたいと思います。』とかそんな感じで。思い付きで書いたのでもう少し柔らかな感じで言った方が良いと思いますが、それでも何も言わずに連絡を絶つよりかはマシです。

 

もしかしたら相手の女性はあなたのことを意識していて、連絡を待っているかもしれません。それが気になって次の人に連絡できずにいるかもしれません。逆の立場でもそれは同じですよね。

 

だからきちんと断る時は気持ちをお伝えしましょう。

 

ちなみに、やはり、上記のように言ってくる女性は何人かいました。その時はショックでしたが、誠実にお伝えしてくれたことは嬉しかったです。

 

見限りはきちんと相手に、オブラートに伝える

ことを忘れないようにしましょう。それが人間としての礼儀みたいなものですね。

 

 

明日は『見限りの実践』についてもう少し詳しく書いていきます。

まずは今回のことをしっかりと実践することが大切です。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等があればお気軽にコメントをどうぞ(^^)