彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

返事はすぐに打つな、は本当か?

こんにちは(^^)八王子ケンジです。今日は、『返事はすぐに打つな、は本当か?』という投稿をします。

 

あなたはLINEの返信をすぐにするべきかどうか、迷ったりすることありませんか?適度な間というのは、あるのでしょうか?既読機能があるLINEを攻略するためには、一体どうすればいいのでしょうか?

 ちょっと前であれば、そういった通信手段は関係なく。対面でのスキルが全てでした。あった時にいかに上手に話して相手の心をこっちに向けさせるか、もしくは、電話でいかに相手の心を引き寄せられるか、というのがポイントでした。

 

でも、通信手段が発達するにあたって状況がどんどん変わっていきました。

 

始めはメール、今はLINE。国語のテストではなく、そうしたコミュニケーションツールにおいての、文章力が求められています。

 

余談ですが、僕は出会い系サイトで2人の女性と出会いお付き合いしました。今となっては普通のことかもしれませんが、『彼女いない歴=年齢』の状態で28年間生きてきた僕が・・・という意味ではある意味革新的かもしれません。

 

つまり、全然女性に慣れていない状態から、出会い系サイトで女性と出会えるような文章を書いてきたんです。

 

出会い系サイトでまず、何より大事になるのは文章ですね。いかにして、まだ見たこともない、知りもしない人の心を文章だけでこっちに向けさせるか。それが重要になります。

 

そのために、僕自身結構苦労しました(笑)

 

それについてはまた後日投稿します。

 

で、今回は、

 

LINEの返信に間を置くべきか

ということ。昔、アーティストのyuiの曲中で、『返事はすぐにしちゃダメだと誰かに聞いたことあるけど』なんて言葉がありましたね。

 

返事に間を置いて、相手を焦らすというものですね。僕もこれ、聞いたことあって、実際に何回か取り入れてみました。

 

実際に間を置くことが正しいんでしょうか?結論。

 

どっちでもいい

です。『返信に間があった方が良い』というのが事実だったとしても、今まで女性とまともに付き合ってきたことのない男性にとって、そんなのわかる訳ありません。下手な考え休むに似たり。という言葉があるように、無い知恵絞って合ってるか合ってないかわからないような、間を置いて駆け引きするくらいなら、さっさと返事してしまった方が良いと思います。

 

その分、色んな人にアプローチしていった方がよっぽど有意義です。

 

時間は有限です。できもしない、『間を置く』なんてことするくらいなら、さっさと返信して、経験値を積んでいく方がよっぽど大切なんです。

 

明日の投稿では、『出会い系サイト攻略に大切なこと』という投稿をします。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等があればお気軽にコメントをどうぞ(^^)