『「いいひと」で終わらせないために必要なこと』
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『「いいひと」で終わらせないために必要なこと』という投稿をします。
あなたは恋愛において、『いいひと』で終わってしまうこと、今まで多くありませんでしたか?
僕はぶっちゃけ、そんなことばかりでした(笑)
好きな人に告白しても、
『え!全く気付かなかった・・・』
なんて言われることがしばしば。
もしくは、あからさま過ぎて、
『あなた、もしかして私のこと好きだったりします?だとしたら、ごめんなさい。』
こんなことを言われていました。
こんなこと、でも、相当確信してないと、言える訳ないですよね。だって、勘違いだったら大変なことになりますから。
それだけあからさまに、その人のことを好きなオーラが出ていたんですね(笑)
結局、告白しても、しなくても、うまくいかず。28年間彼女いない歴=年齢の人生を送ることになってしまいました。
要は、僕は、
『いいひと止まり』
だったんです。
自分の中では、好きでアプローチしているつもりでも、相手にとっては恋愛対象になるようなことを何一つしていなかったんです。
それが単純な人間関係だったら問題ないんですけど、恋愛という意味においては致命的でした。
なぜ、僕がいい人止まりになってしまったのか?
それは、
優しさが大事だと思っていた
からなんです。もちろん、優しさは大事です。
でも、優しさは、『惚れる、惚れないの決定打』にはなりません。
あなたが意中の女性を振り向かせないなら、優しさじゃなくて、もっと別のことが必要になるんです。
それは何か?
もちろん、色々とあると思うんですけど、僕が思うに2つ。
あなたの強みと、相手との相性
だと思います。いくらモテたいからと言って、女性にモテるための自分を演じていては、モテません。よしんば、モテたとしても、嘘の自分なんですからいつかボロが出ます。
僕は、女性と付き合いたくて、ずっと嘘の自分を演じていたように思います。
厳密に言うと、好かれたいけど、嫌われたくなくて、中途半端な自分になっていたように思います。
大事なのは、特に、恋愛において大事なことは、
あなたらしくいること
これは非常に大切です。そして、そんなあなたを、
愛してくれる女性に巡り合うこと
です。繰り返しますが、ただそれだけで出会えるなら、それほど楽なことはないと尾もますが、恋愛においての大前提として、それがあります。
演じない、自分で居続けること。そして、そんな女性と巡り合うまでアタックを続けること。それが恋愛において大事なことなんです。
明日の投稿では、『違ってても変化に気付く』という投稿をします。
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