ナンパバーで学んだ見極めの技術
こんばんは(^^)八王子ケンジです。
今回は『見極め』について投稿します。
恋愛においては、本とかテレビ、ネットとかで色々と見ると、様々な手法が取り沙汰されています。珠玉のテクニック、人を魅了する金言。色々と目移りしてしまうようなことばかりですが、案外着目されていない、というか、僕自身、彼女いない歴=年齢の時に言われてこなかった、大事なことの一つに『見極め』があります。
どんなに、華麗なテクニックも『見極め』ができていないと本当に出会いに巡り合いません。
見極めが本当に大切
これは、実際には彼女が出来始めてからわかってきたことなんですが、女性と付き合うのには見極めがかなり重要です。
これができないと暖簾に腕押しになってしまいます。僕はこう言うのを『壁にパンチする』と言っているのですが、いくら壁にパンチしても壁が壊れるはずがありません。
それと同じで、恋愛においても、自分に合う人、合わない人との見極めが大切なんです。同時に僕が彼女いない歴=年齢になってしまった大きな原因の一つにこの見極めができなかったというのがあります。
同じ人に何回も告白し続けてきた。
とにかく、僕は同じ人に告白し続けました。なので、告白した回数そのものは多いものの、告白した人数はそんなに多くありませんでした。
『運命に翻弄されていた』とでも言えるのかもしれません。きっとこの人が僕の運命の人なんだと信じて疑いませんでした。
そんなんだからずっと彼女ができませんでした。
彼女いない歴=年齢の人がまず受け止めなければならない現実があります。それは、
合う人、合わない人がいる
ということです。これがわかっていないと、ただ同じ失敗を繰り返すだけに終わってしまいます。本当に女性と付き合いなら、彼女いない歴=年齢の壁を乗り越えたいなら、やはり見極める技術を身に付ける必要があります。
あなたがもし、見極めができずに同じ失敗の繰り返しの恋愛を繰り返しているのであれば、まずは『見極めに力を入れる』と考えてみて下さい。
見極めができれば意外と早く恋人ができるかもしれませn。見極めができないと同じ恋愛が続きます。
だからもし、あなたが見極めができないなら、『思い切って自分の中で切り上げる勇気』を持つことを意識してみて下さい。
次回は具体的にな見極めな技術について書いていきます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等があればお気軽にコメントをどうぞ(^^)