彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

質問で追い詰めない

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『質問で追い詰めない』という投稿をします。

あなたは、質問で相手の女性のことを追い詰めていませんか?

 質問というのは、何気ない会話の中でも非常に重要な役割を果たすことになります。

 

質問することで、相手の女性は

 

興味を持ってもらえている

と思います。

 

あなたがよっぽど、相手の女性の好みから外れていない限り、そこから会話を弾ませることが出来ます。

 

ただ、注意しないとならないのが、質問が尋問のようにならなくすることです。

 

質問が下手だと、矢継ぎ早に質問してしまって相手に窮屈な思いをさせることになってしまいます。

 

僕なんかは完全にそうでした。

 

ずっと彼女いない歴=年齢で生きてきたので、女性とのやり取りがとにかく苦手でした。

 

僕の話すことに、相手の女性は興味がないはずだ、と思っていたので、うまいこと、自分の話をすることはできずに。

 

質問をするしかなかったのですが、その質問もただ聞いてばかりいたので、相手に好意のあることが丸わかりになってしまっていました。

 

そんな感じで。

 

質問というのは時として相手にとっては嫌なものになってしまうんです。

 

あなたが質問をする時、尋問のように相手を追い詰める方法になっていませんか?

 

質問はうまいこと、相手にさりげなく聞きだします。それによって、相手の女性は自分の話が出来るのが嬉しくなりますし、こちらとしても相手の女性の情報を聴きだすことが出来るので良いことずくめなんですね。

 

だからこそ。上手に質問することが大切。

 

具体的には、

 

『自分の話を挟むこと』

が重要です。

 

過ぎない程度に、適度に自分の話を挟んでそこから相手の話に繋げます。

 

例えば、

 

『昨日、仕事終わるのが夜遅くてさ~。ちょっと疲れちゃった。〇〇さんはどう?やっぱり最近忙しいの?』

 

と、さりげなく自分の話を織り交ぜて相手に質問をします。

 

いきなり脈絡もなく、

 

『〇〇さんは最近忙しいの?』

 

と聞かれるより、少しソフトな感じがしませんか?

 

このように、あまりし過ぎてもダメですが、適度に自分の話を織り交ぜることが重要なんです。

 

それが相手のとの会話をスムーズにするための秘訣の一つと言えます。

 

相手に質問をする時は、ほんの少し。

 

 

自分の話を混ぜること

 

これが意外と、とっても重要だったりします。

 

ぜひ、自分の話を少し混ぜてから、質問するようにしてみて下さいね。

 

明日の投稿では、『質問だけで終わらせないこと』という投稿をします。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)