彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法

彼女いない歴=年齢の僕が彼女を作った方法を公開してきます。彼女いない歴=年齢の状態が28歳まで続いた僕・・・。今考えれば絶望的な状態だった訳ですが、そんな状態から脱して、1年毎に新しい彼女ができてったマル秘テクニックを大公開していきます。

『出会い系式:見限りメール術』

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『出会い系式:見限りメール術』という投稿をします。あなたはメールで困ってはいませんか?気になる女性とのメールのやり取りと言うのは、得てして緊張したりするものです。

 

そこで如何に、相手の気を惹けるかというのは、男性に求められている恋愛テクニックの一つのようなものです。

 

そして、そのテクニックは意外と簡単なところにあったりするものなんです。恋愛におけるメールの、絶対に欠かしてはならないポイントがあります。それが、

 

見限り

です。僕は、女性と全く縁がなかった人生を変えて、街コンでは盛り上げ役になって、出会い系では、2人の女性と付き合うことになりました。28年間、彼女いない歴=年齢だった僕が人生を変えて、そうした恋愛観に至ったのは、ひとつ。大きな要因として、

 

『見限り』

 

が出来るようになったことにあります。

 

見限りは本当に大事なテクニックの一つです。何か一つのことに拘っている間は見えなくなってしまうものがあります。

 

僕がそれまでの間、『彼女いない歴=年齢』になってしまった原因の一つに、『執着』というのがありました。

 

ある意味、『真面目』とも言える状態でもあるのですが、とにかく僕は一直線でした。いや、彼女いない歴=年齢の特徴、傾向として、『一人の女性に一直線になってしまう』というのがあるのかもしれません。

 

見限ることで未来が開ける

いつまでも、一人の女性に一直線になることは、それはそれで重要なことです。もしかしたら、そうしてずっとアタックしている内に心変わりすることがあるかもしれません。少なくとも僕の場合はそんなことありませんでしたが。

 

ただ、もし、あなたが本当の意味で、運命の女性と出会いたいと思うなら、やはり見限ることが重要なんです。

 

一人の女性に拘るのではなくて、様々な女性にアタックし続けることが重要です。厳密には、不埒な行動をするのではなくて、丁度良いタイミングで、切り分けることが大切なんです。

 

僕はそれがわからずに、ずっと一人の女性にアタックし続けていました。今考えればそれは執着で、僕が彼女いない歴=年齢になってしまった大きな要因だったと考えます。

 

明日の投稿では、『見限り』の具体的な方法について投稿します。

 

まずは見限りの重要性を覚えておいて下さい。そこから新たなスタートラインです。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等があればお気軽にコメントをどうぞ(^^)