『好きなそぶりをしてはいけない』

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、

『好きなそぶりをしてはいけない』

という投稿をします。

あなたは恋愛において好きな人に猛アプローチし過ぎて逆に嫌われたりしたこと、ありませんか？

恋愛において、アプローチをすることは必須です。

特に男性は女性に自分からアプローチしていかないと、女性を振り向かせることが出来ません。

もちろん、あなたがよっぽどのイケメンなのであれば話は別ですが、そうでな限りは自分から積極的にアプローチしていかないと女性を振り向かせることができません。

そんな中でありがちなのが、

アプローチがあからさま

なケースです。僕は完全にこのタイプでした。あからさまに好き好きオーラを醸し出して、すぐに相手の女性にばれたりしていました。

だから、ばれるたびに距離を置かれる結果になっていました。

でも、自分の感情を抑えることができませんでした。

それは恋愛においては致命的でした。

例えば、僕は好きになるとそれを隠すことが出来ず、常にあからさまに声を掛けていました。

それが相手の立ち場で考えると大きな違いあります。

好きでもない人に猛アプローチされたらどう思いますか？しかも、その近くにあなたの本命がいたりしたらもう最悪ですね。だからこそ。ただ猛アプローチすればいいという訳でもないんですね。

つまり、

『好き』ということがばれたら、終わり

なんです。大事なのは、好きと思わせることではなくて、

この人私のこと好きなのかも

と思わせることです。ここには言葉の違い以上に大きな違いがあります。

好きだとばれてしまってはダメなんです。

ただただ猛アプローチすれば成功するのは漫画の世界だけです。現実世界ではうまくいきません。

大事なことは、

『もしかしたら、この人私のこと好きなのかも・・・』

と思わせること。

それが最も大事なことなんです。

あなたが最も意識すべきことはそれなんです。

相手の女性は、

『もしかして、この人私のこと好き？』と思うことで相手を意識することになります。

そうして、ずっと意識することで相手はあなたを恋愛対象としてみることになります。だから、思いきり好きな姿勢を見せるのではなくて、好きそうなそぶりを見せることです。それが相手との距離を縮める大切なことなんです。

好きそうなそぶりを見せること。

このことを意識して女性と話してみて下さい。

明日の投稿では、

『情報集めが買いを握る」

という投稿をします。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等があればお気軽にコメントをどうぞ(^^)